インモードとハイフどっちがいい?違いを6項目で比較・併用も解説

更新日:2026/03/06
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「インモードとハイフ、どっちが自分に合っているんだろう…」
そんな疑問を抱えていませんか?

どちらもたるみ改善に人気の美容医療ですが、仕組みや得意なことが異なるため、選び方を間違えると期待した効果が得られないことも。
費用やダウンタイムの違いも気になりますよね。

本記事では、インモードとハイフの違いを6項目で徹底比較。
自分に合った施術を選ぶための判断材料をわかりやすく解説します。

インモードについてはインモードおすすめクリニック比較【2026年版】で詳しく解説しています。
ぜひご覧ください。

インモードとハイフの違いを一覧で比較

インモードとハイフは、どちらもたるみ改善に使われる人気の美容医療です。
ただし、使用するエネルギーや効果には違いがあります。
まずは6つの項目で違いを整理しましょう。

比較項目 インモード ハイフ
使用エネルギー RF(高周波) 超音波
作用する層 皮膚〜脂肪層 SMAS筋膜
主な効果 脂肪の引き締め・小顔 リフトアップ
痛み 比較的少ない やや強いことがある
ダウンタイム 赤み・軽い腫れ(数時間〜数日) ほぼなし
料金相場 5万〜15万円 3万〜10万円
向いている人 脂肪によるたるみ 皮膚のたるみ
インモードは「脂肪によるたるみ」に、ハイフは「皮膚のたるみ」に向いている施術です。

仕組みの違い

インモードはRF(高周波)エネルギーを使って、皮膚や脂肪層を内側から加熱し、引き締める施術です。

ハイフは高密度焦点式超音波(HIFU)を使って、顔の土台となるSMAS筋膜(表情筋を支える層)に狙った深さにエネルギーを集中させます。

イメージとしては、インモードが「脂肪や皮膚を温めてほぐす」施術、ハイフが「顔の骨格を支える深い層に直接働きかける」施術です。
作用する深さが異なるため、改善できるたるみのタイプも変わってきます。

効果の違い

インモードはRF(高周波)の熱によって皮膚や脂肪層を温め、引き締める効果が期待できる施術です。
フェイスラインのもたつきや二重あごなど、脂肪によるたるみが気になる方に向いています。

ハイフはSMAS筋膜を引き上げることでリフトアップにつながる施術です。
頬のたるみやほうれい線など、顔全体を引き上げたい場合に向いています。

「フェイスラインをスッキリさせたい」ならインモード、「顔全体を引き上げたい」ならハイフというように、目的によって適した施術が異なります。

痛みの違い

インモードは温かさや吸引の感覚が主で、骨に近い部位では少し刺激を感じることがありますが、基本的には強い痛みは少ないです。

ハイフは超音波が深部に届く際に、骨に響くような痛みを感じやすいのが特徴です。
出力設定を下げることで痛みを和らげることができ、痛みに不安がある場合は麻酔クリームに対応しているクリニックを選ぶと安心です。

ダウンタイムの違い

インモードは施術後に赤みや軽い腫れが出ることがあり、落ち着くまで数日かかる場合があります。
施術後に数時間経過すればメイクは可能ですが、できれば1日はメイクを避けて保湿ケアすることをおすすめします。
施術後すぐに大事な予定がある場合は注意が必要です。

ハイフはダウンタイムがほぼなく、施術直後からメイクが可能なクリニックも多いです。
まれに筋肉痛のような違和感が出ることがありますが、日常生活への影響は少なく、忙しい方でも取り入れやすい施術といえます。

費用の違い

インモードは顔1回あたり2万〜5万円程度が相場で、ショット数や施術部位によって料金が変わります。

ハイフは顔1回あたり3万〜10万円程度が目安で、使用する機種やショット数によって価格に幅があります。

どちらもクリニックによって料金差が大きいため、費用だけで比較するのは注意が必要です。
「ショット数あたりの単価」や「施術範囲」を確認した上で、内容と料金のバランスを見て判断することをおすすめします。

施術間隔と持続期間の違い

インモードは短期間で集中して施術を行う方が効果が高まります。
2~4週間間隔を目安に3~5回を1クールとして施術を行います。
1クールを終えた後は半年に1回程度継続してメンテナンスするとよいでしょう。

ハイフは1回の施術後1〜3ヶ月かけて熱ダメージを受けた組織が回復し、コラーゲンが生成されます。
持続期間は3ヶ月〜半年程度が目安で、たるみの戻りに合わせて年1〜2回のメンテナンスが推奨されます。

どちらも1回で終わりではなく、継続して受けることで若々しい状態をキープしやすくなります。

インモードがおすすめの人

インモードはすべての人に向いているわけではなく、悩みの種類によって向き不向きがあります。
以下に当てはまる方は、インモードが向いています。

インモードがおすすめの人
  • フェイスラインのもたつきが気になる人
  • 二重あごや脂肪によるたるみがある人
  • 肌の引き締めも同時にしたい人
  • ハイフより痛みが少ない施術を希望する人
  • 小顔効果を重視する人
  • 脂肪とたるみの両方に悩んでいる人

ハイフはリフトアップに優れています。
インモードはRF(高周波)で脂肪層や皮膚を直接加熱するため、「たるみ+脂肪」の両方に働きかけられるのが強みです。

頬骨が張っているわけではないのにフェイスラインがぼんやりしている、二重あごが気になるといった場合は、インモードが向いています。
また、ハイフに比べて照射時の痛みが少ないため、痛みに敏感な方にも選ばれやすい施術です。

ハイフがおすすめの人

次のような悩みを持つ方には、ハイフが特に向いています。

ハイフがおすすめの人
  • 頬のたるみが気になる人
  • リフトアップを重視する人
  • フェイスラインを引き上げたい人
  • ダウンタイムをできるだけ避けたい人
  • 切らないリフトアップを希望する人
  • たるみが原因のほうれい線が気になる人

ハイフはSMAS筋膜(顔の土台となる深い層)に超音波を届けることで、顔全体を引き上げる効果が期待できます。
加齢による皮膚のゆるみやほうれい線が気になり始めた方に特に適した施術です。

施術後はそのまま日常生活に戻れるケースが多く、忙しくてダウンタイムを取りにくい方にも選ばれています。
メスを使わずにリフトアップを目指したい方に向いている施術です。

インモードとハイフを併用する場合の順番と間隔

インモードとハイフは、それぞれ異なる層に作用するため、組み合わせることでより高い効果が期待できます。
併用を検討している方に向けて、効果的な理由と施術の順番を解説します。

併用が効果的な理由

インモードとハイフを組み合わせることで、1つの施術では届かない層をまとめてケアできます。
インモードは脂肪層に働きかけてフェイスラインを引き締め、ハイフはより深いSMAS筋膜(顔の土台となる層)に作用してリフトアップを促します。

家の構造に例えると、ハイフが「柱を整える」作業で、インモードが「外壁を引き締める」作業に相当します。
それぞれが得意な層を同時にケアすることで、小顔とリフトアップの相乗効果が期待できるのが併用の最大のメリットです。

おすすめの順番と空ける期間

施術の順番は「ハイフ→インモード」の順で行うケースが多いです。

まずハイフで深層からリフトアップし、その後インモードで脂肪層を引き締めることで、土台を整えた上で仕上げるイメージです。
施術間隔は1〜4週間程度が目安とされていますが、肌の状態や回復具合によって異なります。

同日に両方を受けられるクリニックもありますが、肌への負担を考慮して間隔を空けるケースも多いです。
最適なスケジュールは個人の肌状態によって変わるため、必ず担当医に相談した上で決めることが大切です。

インモードに関するよくある質問

インモードとハイフについて、よくある疑問をまとめました。
施術を検討している方は参考にしてください。

ハイフとインモードのどっちが良いですか?

悩みの種類によって異なります。
フェイスラインのもたつきや二重あごなど脂肪が原因のたるみにはインモード、頬のたるみやほうれい線などリフトアップを重視したい場合はハイフが向いています。
迷う場合はカウンセリングで相談するのがおすすめです。

インモードとハイフを併用できますか?

併用は可能です。
作用する層が異なるため、組み合わせやすい施術とされています。

同日に受けられるクリニックもありますが、肌への負担を考慮して間隔を空けるケースもあります。
実際の施術スケジュールは医師と相談して決めましょう。

インモードリフトとハイフの間隔は?

目安は1〜4週間程度です。
肌の状態やクリニックの方針によって異なります。

肌が落ち着いていない状態で施術を重ねると負担になることもあるため、担当医の指示に従ってスケジュールを組むことが大切です。

まとめ

インモードとハイフは、どちらもたるみに効果的な施術ですが、作用する肌の層と仕組みが異なります。

インモードはRF(高周波)で脂肪層や皮膚を加熱し、フェイスラインの引き締めや小顔効果が得意です。
ハイフは超音波でSMAS筋膜を引き上げることで、顔全体のリフトアップに優れています。

どちらが向いているかは、悩みの種類によって変わります。
脂肪によるもたつきが気になるならインモード、皮膚のたるみを引き上げたいならハイフが適しています。
また、2つを組み合わせることで相乗効果が期待できます。

まずはカウンセリングで自分の肌状態を確認し、目的に合った施術を選ぶことが、満足度の高い結果につながるでしょう。
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