【保存版】運動なしでどんどん痩せる激やせダイエット方法18選
463915 Views飲むだけでダイエットをサポートする代謝を上げるおすすめサプリ10選

「食べてないのに太る」
「運動してるんだけど体重落ちない」
このような体質に関する問題は、代謝が下がったことで起きているのかもしれません。
加齢で落ちた代謝の働きを取り戻すには、食事の見直しや定期的な運動など生活習慣の改善が必要です。
加えて、ダイエットで重宝される「脂肪燃焼サプリ」を上手に活用することでプラスαの効果を期待できます。
そこで今回は、ドラッグストアやECストアで手軽に購入できる脂肪燃焼サプリをご紹介します。
ダイエットをしても効果がいま一つ上がらずお悩みの方はぜひ参考にしてください。
Contents
代謝を上げるサプリの効果とメリット
代謝を上げる脂肪燃焼サプリには脂質や糖の代謝を高めるさまざまな有効成分が含まれており、使い方次第では脂肪を減らして痩せやすい体質を手に入れることができます。
市販の脂肪燃焼サプリには特定機能食品や機能表示食品など、効果が実証されているものも多く、継続的に摂取することで加齢とともに衰えた代謝の機能を改善させることができます。
もちろん、カロリーを消費するための代謝の働きを本格的に回復させようと思ったら、食事・運動を中心とする生活習慣の改善が欠かせません。
ただ、忙しい生活を送る中で、食事や運動を十分に取り組めない方もいるでしょう。
代謝を上げる脂肪燃焼サプリを有効に活用することで、日頃の取り組みで足りない部分をカバーし、対策を維持してダイエットの成功率を高めることができます。
脂肪燃焼を促進!代謝を上げるおすすめサプリ10選
代謝向上に期待できる脂肪燃焼サプリにはどのようなものがあるのでしょうか?
ここでは、Amazonや楽天市場、Yahoo!市場など大手ECサイトで比較的評価の高いサプリの中から厳選して10品ご紹介します。
スリリンファイア
原料・成分 ブラックジンジャー由来ポリメトキシフラボン、エラグ酸、アムラ果実末、ブラックジンジャーエキス、デンプン、玄米タンパク、黒高麗人参エキス末など
形状 粒タイプ
内容量 90粒
有効成分「ブラックジンジャー由来ポリメトキシフラボン」には脂質代謝を高めお腹の脂肪をエネルギーに変換しやすい作用があります。
血流を上げて体温を保持する「アラム果実由来エラグ酸」も配合。
お腹の脂肪を減らしたい方や、冷え性を改善したい方におすすめのサプリです。
大人のカロリミット
原料・成分 桑の葉エキス末、ブラックジンジャーエキス末、茶花エキス末、でんぷん、キトサン、微粒二酸化ケイ素など
形状 カプセルタイプ
内容量 90錠
食事の糖や脂肪の吸収を抑える「桑の葉イミノシュガー」「茶花サポニン」「キトサン」を配合したサプリです。
これらに加え、お腹の脂肪を減らす機能が認められる「ブラックジンジャーエキス由来ポリメトキシフラボン」も含まれます。
加齢が原因で代謝が下がり運動しても脂肪がなかなか落ちない方はお試しください。
パワープロダクション
原料・成分 ガルシニアエキスパウダー、ヒハツエキスパウダー/ゼラチン、アルギニン、ナイアシン、パントテン酸カルシウム、葉酸、ビタミンB1・B2・B6など
形状 カプセルタイプ
内容量 180錠
本品に含まれる「ヒドロキシクエン酸」には運動中の脂肪燃焼を高める機能が報告されており、運動によるカロリー消費効果を上げたい方におすすめのサプリです。
スポーツ選手に必要とされる7種のビタミンも配合されています。
イータブレットバーナー
原料・成分 ヒドロキシクエン酸、
形状 カプセルタイプ
内容量 186錠
運動中の脂肪燃焼効果を上げる「ヒドロキシクエン酸」を配合。
日々の運動の燃焼をサポートします。
小さな粒で飲みやすいのもメリットです。
燃焼革命
原料・成分 ヒドロキシクエン酸(HCA)、ブラックジンジャーエキス由来ポリメトキシフラボン、ショウガエキス、L-カルニチン、コエンザイムQ10、カフェインなど
形状 タブレットタイプ
内容量 90粒
お腹の脂肪を減らす「ブラックジンジャーエキス由来ポリメトキシフラボン」に加え、運動中の脂肪燃焼を高める「ヒドロキシクエン酸」を配合。
L-カルニチンやコエンザイムQ10、カフェインやカテキン、ビタミンCやビタミンB群、ビタミンE、ナイアシンといった各種ビタミンなどサポート成分が豊富に含まれる点も魅力のサプリです。
ナイシヘール
原料・成分 ブラックジンジャーエキス由来ポリメトキシフラボン、ガルシニア、乳酸菌、ビフィズス菌、ドコサヘキサエン酸(DHA)、サラシアなど
形状 カプセルタイプ
内容量 60錠
皮下脂肪と内臓脂肪を落とす機能が報告されている「ブラックジンジャーエキス由来ポリメトキシフラボン」を配合。
そのほか、「ガルニシア」「サラシア」「ドコサヘキサエン酸」などのサポート成分も豊富に含みます。
脂肪の燃焼効果を高めBMIを改善したい方におすすめのサプリです。
スリムリミット
原料・成分 ブラックジンジャー由来ポリメトキシン、マルチトール、デンプン、乳糖/シクロデキストリン、セルロース、二酸化ケイ素、ステリ亜リン酸カルシウムなど
形状 タブレットタイプ
内容量 30粒
皮下脂肪や内臓脂肪にアプローチする「ブラックジンジャー由来ポリメトキシン」を配合したサプリです。
それ以外にも様々な有効成分を含み、体質改善をサポートします。
BMIが高めな方や頑固なお腹周りの脂肪を効果的に落としたい方におすすめです。
バニボ(さくらの森)
原料・成分 カルニチン、ヒドロキシクエン酸(HCA)、ブラックジンジャーエキス、ビタミンB群など
形状 タブレットタイプ
内容量 90粒
食事で摂取した糖を効率的にエネルギーに変えてくれる「ヒドロキシクエン酸」を配合。
さらにお腹周りの脂肪と内臓脂肪を燃やすブラックジンジャーエキスも加わり、食事制限や運動によるダイエットをサポートします。
内脂サポート
原料・成分 N-アセチルグルコサミン 、ビフィズス菌末、ブラックジンジャーエキス末 、ヒドロキシプロピルメチルセルロース、ステアリン酸カルシウムなど
形状 粒タイプ
内容量 21粒
お腹周りの脂肪を落としやすくする「ブラックジンジャーエキス」ほか、お腹の調子を整えるビフィズス菌も配合。
成分をカプセルに閉じ込める「バリア&リリース製法」だから、成分を損なわず体内に届けてくれます。
脂肪燃焼だけでなく腸内環境を整えたい方にもおすすめのサプリです。
シボヘルシ
原料・成分 葛の花由来イソフラボン、ショ糖脂肪酸エステル二酸化ケイ素など
形状 粒タイプ
内容量 60粒
余ったエネルギーの脂肪合成を抑える「葛の花由来イソフラボン」を主成分とするサプリです。
脂肪の合成抑制だけでなく、分解・消費を促進する作用もあり、脂肪の過剰な蓄積を防いでくれます。
他製品と比べリーズナブルな価格で入手できる点もメリットです。
代謝を上げるサプリ選びのポイント
市販されているサプリの種類は多く、何を基準に選んでよいかわからないという方も多いでしょう。
そこでここでは、代謝を上げる脂肪燃焼サプリを選ぶうえで目安となるポイントをご説明します。
おすすめは保健機能食品
ダイエットにサプリをとり入れる際は、「保健機能食品」かどうかを確認しましょう。
保健機能食品は一般的なサプリや健康食品と異なり、特定の機能が公にも認められた製品です。
よく耳にするトクホ(特定保健用食品)は、国の認定を受けた保健機能食品で健康の維持・増進に有効とされます。
同じく保健機能食品である「機能性表示食品」は、特定の健康効果が認定された製品に表示が認められるという特徴があります。
その他の種類として、栄養補助の効果が認められた食品に表示が許される「栄養機能食品」もあります。
数あるサプリの中でも特に脂肪燃焼にこだわって製品を探すなら、トクホもしくは機能性表示食品のサプリがおすすめです。
GMP認証商品も一定の品質をクリア
保健機能食品であることに加え、GMP認証を受けているかどうかも見るべきポイントです。
GMP認証商品とは、製品の製造プロセスすべてにおいて一定の品質が保証された製品を指します。
原料の入荷や出荷作業も厳格にチェックされるため、品質の高さと安全性は折り紙付きです。
さらに品質の高さにこだわるなら、国内で製造された国産品のものを選ぶようにするとなお安心です。
飲みやすさやコストも重視
ダイエットにサプリをとり入れるなら継続性が大事なので、飲みやすさやコストパフォーマンスも重視して選びましょう。
同じサプリでも大きくて飲みにくいタイプだと、不便に感じて長続きしない恐れもあります。
また予算に見合わない高額製品を選んでしまうことも継続使用を困難にさせます。
これらのことから飲みやすさやコスト面まで含めて選ぶようにすると、ダイエットの補助アイテムとして長く付き合えるようになります。
脂肪燃焼効果を上げたいなら食事・運動もとり入れよう
代謝向上を期待できる脂肪燃焼サプリですが、残念ながらこれさえ飲めば痩せるといった都合のよいものではありません。
今回ご紹介したサプリは、あくまで食事・運動を中心とするダイエットのサポートとしてお使いください。
代謝を上げる食生活を意識し、カロリー消費を増やす有酸素運動にも同時に励むことで、脂肪の燃焼効果を上げることができます。
脂肪燃焼サプリを上手に活用しつつ食事の改善と運動をメインに取り組むことで、健康的で効率的なダイエットが可能になります。
まとめ
脂肪燃焼効果をうたうサプリメントといってもさまざまな製品がありますので、口コミの評価を参考にするだけでなく、有効性が確認された保健機能食品を選ぶことが大切です。
脂肪燃焼効果を期待できるといってもそれだけで痩せるわけではないので、日頃の食事や運動のダイエット効果を上げる目的で有効に活用しましょう。
どれか一つに偏るのではなくバランスを重視して、ダイエットの成功を目指してください。